大人が音楽を始めるにあたっておすすめの音楽教室や教室に関連するコラムを配信しています!

初心者でも楽器は出来るのか?

初心者で楽器を始める場合、本当にできるのか、長く続けられるかといろいろ考えますよね。大人になってから始める場合、余計に慎重になるかもしれません。しかし、考えるよりも思い切って始めてしまうのも一つの手です。好きだからやってみたいという気持ちこそが上達の近道です。楽器を始めたいけど不器用だから心配、楽譜なんて読んだことがない。そんな心配を持っている人でも音楽を始められるでしょうか。

不器用だけど大丈夫?

自分が不器用だと自覚している人でも、大人になってから楽器を始められるでしょうか。楽器の多くは両手を使って演奏する上、細かで繊細な動きが必要です。また楽器にはそれぞれ、演奏する際の基本的なフォームというか楽器の構え方や立ち方などもある為、余計に難しく感じます。

でも実際は、音楽経験の有無にもよりますが、手先の器用さよりも楽器や音楽にかける情熱、またやってみたいと感じた背景や動機が技術の上達を助けるように思います。まさに好きこそものの上手なれです。

若い頃にあこがれたバンドでも思い出の曲でも、ある程度人生を歩んできた人の方が、音楽を始める動機や背景はしっかりしているでしょうから、リスクや困難に出くわしても目標に向かって努力を続けていけるのかもしれません。

楽譜が読めなくてもサポートしてもらえます

憧れの楽器を始めようと一念発起したものの、楽器を弾くには楽譜が読めなくてはなりません。教室に通わず独学で練習する程度であれば、楽譜が読めなくても音感だけを頼りに弾くことはできるかもしれませんが、教室で習う場合には講師の指導を理解するためにも楽譜が読めたほうがいいいでしょう。また発表会で披露する機会もあるかもしれません。

そして楽譜を正しく読むことができれば、アンサンブルをする場合にはとても有利です。音楽の授業でしか楽譜を読んでいないという人も多いと思いますが、教室では講師がしっかりとサポートしますので、楽譜を見るのが久しぶりでも大丈夫です。またすらすらと楽譜を読めるようになるには少し時間が必要ですが、楽譜に音階や記号の意味を手書きで記入するなど、方法はいくらでもあります。

初心者が始めやすい楽器とは

大人になってから楽器を始める場合、どんな楽器を選べばよいでしょうか。楽器の保管場所や値段も考慮して考えたいところです。まずハードルが低そうなのは、ピアノやドラムでしょうか。ピアノは鍵盤を押せば音が出ますので、初心者でも始めやすいといえます。また指先を使いますので、認知症予防に始める人も多いようです。

ピアノを購入する場合、中古であればアップライトピアノでは25万円程度、電子ピアノなら10万円程度で購入できます。またドラムはドラムセットの購入は難しくても、自宅ではドラムスティックとドラムパッドで練習もできるので、初心者にも始めやすい楽器の一つと言えます。

また意外な所ではバイオリンも初心者に人気の楽器です。子どもの頃から始めなければ音を出せないと思われがちですが、大人になってからでも十分きれいな音を出せます。またバイオリンの値段は幅が広く、練習用の手頃なものであれば数万円で購入ができるのも始めるきっかけになりそうです。

まとめ

いざ音楽教室に興味が湧いてきて、今まさにレッスンを検討している方は、やってみたいという純粋な動機を大切にぜひ始めてほしいと思います。大人は特に、あまりあれこれ考えすぎてしまい、不安材料がどんどん出てきてしまいます。

初心者でも不器用でも、実際に音楽教室に通い始めてみると、いかに取り越し苦労だったかがわかるはずです。やりたい楽器がすでに決まっている人はもちろん、楽器は決まっていないけど何かやってみたいと考えている人も、自分が楽しく続けられそうなものを選んで、ぜひ人生を豊かにする趣味のひとつに加えてみませんか。